前略
東京の桜は散ってしまいました。
しかも、ちょっと前の話です。
気が付いたら散っていた。
そんな感じです。
人にやさしくなれた時
自分の小ささを知りました。
パクってみました。
しかも、自然に、まるでパクって無いかのごとく。
特別変わった事などありません。
しいて言うなら
帰る途中で、昨日と同じ場所でライターを落とした事ぐらいです。
でも、それに特別な意味があるとは思っていません。
なぜなら
松屋の前を通り過ぎる直前、食べたいくせに食べないで行こうとして
急ブレーキをかけた事による出来事だからです。
基本的に、毎日そんな事を繰り返しています。
そんな毎日です。
そちらは、お変わりありませんか。
変わらずにいてください。
温故知新を、うん〇ち〇ち〇と呼んでいたままの方が
素敵な事だと俺は思っています。
と言う夢を見た。
2008-04-17 04:38
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毎年春には桜が咲く。
でも、
同じに見えるその桜は、
間違いなく去年のとは違う新しい花だ。
変わりゆくもの。
変わらないもの。
いつの時代も、双方が共存している。
それでも時代は僕らに雨を降らしてる。
自分らしく。
あの頃のように。
by kori (2008-04-17 09:24)